映像情報処理機器の運用・管理方針

映像情報処理機器
運用・管理方針

国立仁川海洋博物館(以下「博物館」といいます)は、映像情報機器運用・管理方針を通じて、本博物館で取り扱う映像情報がどのような目的・方法で利用・管理されているかをお知らせします。

  • 1. 映像情報処理機器の設置根拠および目的

    博物館は「個人情報保護法」第25条第1項、「駐車場法施行規則」第6条第1項および「国立仁川海洋博物館個人情報保護指針」第37条に基づき、以下の目的で映像情報処理機器を設置および運用しています。

    • 施設の安全および火災予防
    • 展示物および所蔵資料の盗難防止および証拠確保
    • 来館者の安全のための犯罪予防
    • 車両の盗難および破損防止
  • 2. 設置台数、設置場所および撮影範囲
    設置台数、設置場所および撮影範囲
    区分 固定型設置台数 設置場所および撮影範囲
    123台 博物館全域
  • 3. 責任者および担当者の連絡先

    博物館は、個人映像情報を保護し、関連する苦情を処理するために、以下の映像情報管理責任者およびアクセス権限者を設置しています。

    映像情報管理責任者およびアクセス権限者
    区分 部署および職位 連絡先
    映像情報管理責任者 施設運営部長 032-620-1080
    映像情報担当者 映像情報担当者 032-620-1087
    映像情報アクセス権限者 総合状況室および警備担当者 032-620-1086
  • 4. 映像情報の処理方法、撮影時間および保管期間・場所
    映像情報の処理方法、撮影時間および保管期間・場所
    区分 撮影時間 保管期間 保管場所
    24時間 撮影日から30日 博物館総合状況室